石狩市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号
石狩市沖への洋上風力発電施設の誘致にあたりましては、漁業といかに協調し共生を図っていくかが非常に重要な視点でありますことから、まずは漁業者から聞かれる不安の声をしっかり受け止めるとともに、その不安払拭の対象方針などについて議論される場が有望な区域選定後に設置される法定協議会であります。
石狩市沖への洋上風力発電施設の誘致にあたりましては、漁業といかに協調し共生を図っていくかが非常に重要な視点でありますことから、まずは漁業者から聞かれる不安の声をしっかり受け止めるとともに、その不安払拭の対象方針などについて議論される場が有望な区域選定後に設置される法定協議会であります。
こうした不安払拭のために、住民の安心・安全を確保する自治体の責任を果たすべく、今表明がございました取組みを着実に行っていただくよう要望いたしまして、2問目についても終わりたいと思います。 さて、新型コロナウイルス感染症対策であります。 先ほど具体的な状況についてお話をいただく中で、入院者数それから自宅療養者数の帯広市における状況をお尋ねいたしましたので、数値がないと言われたところでありました。
こうした不安払拭のために、住民の安心・安全を確保する自治体の責任を果たすべく、今表明がございました取組みを着実に行っていただくよう要望いたしまして、2問目についても終わりたいと思います。 さて、新型コロナウイルス感染症対策であります。 先ほど具体的な状況についてお話をいただく中で、入院者数それから自宅療養者数の帯広市における状況をお尋ねいたしましたので、数値がないと言われたところでありました。
現状の把握と適切な緊張感を持って、市民と市が危機管理を共有することで、市民の不安払拭になると考えます。感染者数に関する情報開示の充足を行うべきです。現在はホームページでの掲載のみですが、それ以外の媒体として、本庁や各出張所において、出入口に掲示するなどの公表を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
議案第52号令和3年度帯広市一般会計補正予算(第6号)では、新型コロナワクチンの集団接種に関し、北海道等との連携の状況と集団接種の実施に至った経過、人員確保など集団接種会場の運営の考え方、予約対応の考え方など、このほか市民の不安払拭に向けた情報発信の在り方、基礎疾患を有する人等の今後の接種の進め方とスケジュールなどについて質疑と意見がありました。
議案第52号令和3年度帯広市一般会計補正予算(第6号)では、新型コロナワクチンの集団接種に関し、北海道等との連携の状況と集団接種の実施に至った経過、人員確保など集団接種会場の運営の考え方、予約対応の考え方など、このほか市民の不安払拭に向けた情報発信の在り方、基礎疾患を有する人等の今後の接種の進め方とスケジュールなどについて質疑と意見がありました。
このたびの意見交換会は、町内会の皆様をはじめ、砂利採取事業計画の認可権者でございます北海道、それから砂利採取事業者、苫小牧市の4者が直接意見を述べ、町内会の皆様の不安や御要望を確認できたという意味では意義のあった会ではなかったかなというふうに感じてございますけれども、結果としてまだ不安払拭の解決に至っていない課題も数多くございますことから、今後も地元自治体として役割を果たしていかなければならないというふうに
また、これまでの取組に加え、チャレンジモールの検討やテレワーク、サテライトオフィスに住居を備え、起業家の不安払拭に応えながら、挑戦者の受入れ、サポートを積極的に展開してまいります。
逆に言うと、エゴ的な言い方をすると、地域に住んでいる方なのか隣町なのかと、それだけでも違うのだという話があったので、今副市長がいみじくも言っていただいて、本当に道に対して私はいろいろな思いがあるのだけれども、もうちょっと丁寧に、住んでいる方の不安払拭という原点で情報を頂ければなということで、これはちょっと要望にしておきますので、よろしくお願いします。 次に行きます。
そこで、質問ですが、障害福祉サービスにおける感染予防の徹底についてと、不安払拭に向けた今後の支援について、どのように考えているのか、伺います。 次に、家族の介護、介助をするケアラーとヤングケアラーの支援について伺います。 1点目は、ケアラーへの支援についてです。
新型コロナウイルスの感染によりペットの飼育ができなくなったという理由で飼育の放棄につながることがないよう、正しい情報を発信していくことは重要と考えてございますことから、市のホームページでの情報の掲載をはじめ窓口でのチラシの配布など市民の不安払拭に向けて周知啓発に努めてまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) ありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染によりペットの飼育ができなくなったという理由で飼育の放棄につながることがないよう、正しい情報を発信していくことは重要と考えてございますことから、市のホームページでの情報の掲載をはじめ窓口でのチラシの配布など市民の不安払拭に向けて周知啓発に努めてまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) ありがとうございます。
そこで、今回北海道知事の内容より踏み込んで自治体や学生に種別まで発表したことは胆振管内の生徒や保護者の不安払拭につながったものと考えており、評価しているところでありますが、市長が公表の必要があると判断した理由について、いま一度お聞かせください。 最後に、済みません。 ○議長(金澤俊) 木村議員、ここで、お願いします。 ◆17番議員(木村司) (続)では、終わらせていただきます。
担当課としては、特段問題視はしていないようでありますけれども、担当課の認識と地域住民の認識とが乖離していると感じますが、現状認識並びに不安払拭に向けた今後の取り組みについて見解を伺います。
いずれにしましても、児童生徒が安心・安全に学ぶことのできる環境を早期に確保するとともに、児童生徒の不安払拭にも万全を期すよう求めて、私の質問を終わります。 ◆森山由美子 委員 私からも、何点かお伺いしたいと思います。 今回、耐震診断を行った学校は、いずれも災害時における避難所として指定されておりました。
次に、IRに対する市民の不安払拭のための取り組みについて、御指摘、お尋ねがございましたが、本市におきましては、人口減少、少子高齢化が進む中、IR誘致へのチャレンジは、新たな雇用が創出される一つの産業であると考えております。
主要農作物種子法の廃止以降、道内の各市町村議会及び各農業団体等より、安全・安心で優良な種子の安定生産・安定供給に関する施策の維持、また、生産現場での不安払拭を後押しするため、北海道に対し新たな条例制定を望む意見書・要望等が多く提出されました。
そういったことで、帯広市としてもこういったことを市民の不安払拭のために開催することを求めることが適当と考えますけれども、いかがでしょうか。 ○大石清一議長 廣瀬総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 市の要望に関する協議におきましては、国による地域住民に対する説明会の開催も求めていたところでございます。
そういったことで、帯広市としてもこういったことを市民の不安払拭のために開催することを求めることが適当と考えますけれども、いかがでしょうか。 ○大石清一議長 廣瀬総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 市の要望に関する協議におきましては、国による地域住民に対する説明会の開催も求めていたところでございます。
また、北海道市長会としましても、5月の春季要請において国及び北海道に対しまして、適切な制度の枠組みの構築と十分な財政措置を講じることを要請事項に盛り込んでおりまして、市としましても、生産者からの種子生産や品質確保に対する不安払拭は必要であるというふうに考えております。 以上です。 ○長谷文子副議長 市川議員。